スペースづくり
「誇りと愛着」「感動と共感」を感じていただく。
すべての「スペースづくりと運営」に
リッツカールトン・サンフランシスコの建設と経営のノウハウが生かされています。
日総ビルディングは、1987年に米国サンフランシスコの中心街区、ノブヒルに、80年程前にメトロポリタン生命保険会社の本社として建築された「600 STOCKTON BUILDING」を取得。当時は廃墟の如く使われていない状況でしたが、約4年の歳月をかけ、ホテルへ大改造。1991年4月に、「The Ritz Carton San Francisco」としてオープンいたしました。
運営管理
快適・安全・安心をお届けいたします。
定期的なリニューアル
エントランスやトイレのリニューアルについて
デザイン潮流の変化や、日進月歩する設備機器の更新に対応するために定期的にリニューアルを行っております。
オフィスビルのエントランスは、そこで働く人や企業を表す「顔」となり、アイデンティティを表現する場だと考えています。私たちのビルでは、陳腐化することなく、時代の変化に沿ったデザイン性を追求し、彫刻や絵画等のアート、和紙を内蔵した光壁等、誇りと愛着を感じて頂けるように、リニューアルを推進しております。
日総第8ビル エントランスホールリニューアル
日総第5ビル エントランスホールリニューアル
日総第12ビル エントランスホールリニューアル
クレームを未然に防ぐメインテナンス
小さなトラブルこそ、未然に防ぐ
空調・電気・通信等の設備、エレベーター、自動ドアなど、オフィスビルの基本設備は安定して稼働していることが「当たり前」です。私たちは、この当たり前を24時間365日維持するため、メンテナンス会社による定期点検に加え、当社スタッフによる日常点検および現場確認を怠りません。トラブル発生を未然に防ぐため、予兆が発見された時は直ちに報告され、メンテナンスを実施する自社管理体制を確立しています。
安心と安全への徹底したこだわり
日々のセキュリティも、万一の際の備えも、私たちはさらに一歩先を行く取り組みに着手しております。
そこで働く人を支える、いくつものセーフテイネットと、いざという時の即応力のハードとソフトの両面から、安心・安全に包まれた環境をお約束します。